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理事視察研修

 7月25日(金)に、佐賀市自治会協議会理事視察研修として、北九州市小倉北区足原校区まちづくり協議会へ視察に行ってきました。
 北九州市では、平成6年度から小学校校区単位を基本に「まちづくり協議会」の設置を促進しており、平成26年4月1日現在136のまちづくり協議会が設置されています。
 地域住民が、地域課題を自ら考え解決するため地域が一体となった住民主体の地域づくり活動を行い、小学校校区単位を基本に設置するコミュニティ施設「市民センター」の管理業務を市から受託し、市民センターの管理運営に参画しています。
 小倉北区は、人口181,062人、世帯数97,409世帯、「元気発進!北九州」プランの実現に向け効果的に取り組みを実施するため、3つの「取り組みの柱」【(ア)都心としてのまちづくり(イ)住みよいコミュニティづくり(ウ)歴史・文化を活かしたまちづくり】をたて、都心の活力と住みやすさが調和する魅力豊かなまちづくりに取り組んでいます。

 今回訪れた「足原校区まちづくり協議会」は、平成14年4月に発足。「足原市民センター」を活動拠点に、自分たちの校区は自分たちの手でという意識を持ち、住民が協力して地域づくりを進めていく中で、ふれあいのある心豊かな足原校区になるよう活動をされています。
  平成25年度より地域総括補助金制度導入決定に伴い、部会の整備にも着手。導入の過程で会議を重ねることにより他の団体に対する関心も深まり、情報交換や意見交換が活発になり、イベント・ボランティアも増えることにつながり活性化されているとのことでした。

 足原校区まちづくり協議会役員の方々の、設立から現在に至るまでのご苦労や、組織の充実に向けての新たな取り組みについての話に理事の方々も興味深く聞かれ、市民センターの管理運営や財源についてなど様々な質問が出て、予定の時間があっという間に過ぎました。

 今後、佐賀市が「まちづくり協議会」の運営や設立を進めるなかで、目標や参考にすることがあり、とても有意義な時間を過ごせました。


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